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円周率は『およそ3』ではありません。 |
| 2002年度から新指導要領による教育改革を迎えます。いくつかのメディアでの報道によりますと、
円周率は『およそ3』ということになっていますが、新課程の教科書を見ますと、やはり『3.14』になっております。 これは、小学校での指導要領の「小数の掛け算」の部分での指導が「小数点以下第1位」までとなっているからです。 |
| それならば『およそ3』が正しいのではないかということになりますが、この教育改革では、最低限の指導内容を示し、
今までのような「どこまでを指導しなさい」というものではなくなり、それぞれ教育現場での自主裁量に任せたのです。 |
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ですから、学校によっては、円周率は『3.1415』になるかもしれないのです。また、先ほどの「小数の掛け算」ですが
「小数点以下第3位」までをあつかう学校もありますし「小数点以下第1位」までしか扱わない学校もあるわけです。 さらに、先生によっても扱う範囲はかわるおそれもあります。つまり、1組の生徒は『小数点以下第3位』までの学習をしながらも、
2組の生徒は『小数点以下1位』までの学習しか行わないおそれもあります。
小学校・中学校ともにこのような指導要領となりましたので、これからはどこまで学習しなければならないのかということが 非常に大切になってきます。 |
理数館では、この来たる教育改革による新指導要領を[クラス+個別]授業という新しい学習スタイルで、前もって実践しています。
クラス授業でしっかりとした基礎知識を身に付けさせ、個別授業でクラス授業の関連性をもたせながら補強していく。個別授業では やはり個人差に応じての授業を行います。小数点以下第1位までの学習を行う生徒がいる反面、小数点以下第4位までの学習を行う
生徒もいるわけです。
このように理数館では、いままでの教育現場にはない指導方法のノウハウを培ってきているのです。これからの教育のスタイル としての[クラス+個別]授業をぜひ体験してみてください。
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